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ソフトバンクが
「AI」で起こす革新
第3次AIブームともいわれる今、AIが自ら知識を習得する機械学習やディープラーニング(深層学習)が登場。
ビジネスでの実用性が向上し、業種を問わずあらゆる企業でAIの本格的な導入が検討されています。
ソフトバンクは世界最先端のAIを日本にいち早く展開し、AIによるビジネスの進化を後押ししています。
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「IBM Watson」は、これまで活用が難しかった、文章、画像、映像、音声などの非構造化データを認知、解析することで、全く新しいサービスを実現するAIです。IBM Watson®/Cloudの戦略的パートナーとして、WatsonやWatsonを活用したサービスの提供を支援。また、パートナー企業と共にWatsonを活用したサービス開発を進めるなど、早期からAIの普及によるビジネス変革に取り組んでいます。
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予測分析サービスを提供する米国 Findability Sciences Inc.との合弁会社 Findability Sciences株式会社が提供する「Findability Platform」は、各種ビッグデータを基にした予測分析を行い、顧客の課題解決を図るプラットフォームサービスです。「市場評価」や「顧客の性格や趣味嗜好」など、マーケティングに重要とされる情報も予測用データとして活用できます。Findability Sciencesは、データ収集から予測、結果分析までをワンストップサービスとして提供し、お客さまのビジネス拡大に貢献します。
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当社子会社である日本コンピュータビジョン株式会社は、AIを活用した顔認証などの「画像認識ソリューション」を軸として、企業からの需要が高いスマートビルディングやスマートリテール分野に向けたソリューションを開発・提供。また2020年4月から、画像認識技術と赤外線カメラを活用したAI温度検知ソリューション「SenseThunder」の提供を開始し、国内の官公庁や病院、企業、商業施設などで幅広く導入・活用されています。
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国立大学法人東京大学とソフトバンク株式会社、ソフトバンクグループ株式会社、ヤフー株式会社が世界最高レベルのAI(人工知能)研究機関として設立した「Beyond AI 研究推進機構」は、「基礎研究(中長期研究)」と「応用研究(ハイサイクル研究)」の二つの領域で研究を推進します。研究成果を基にした事業化によって得たリターンを、さらなる研究活動や次世代AI人材育成のための教育活動に充てることでエコシステムを構築し、社会や人々の幸せに貢献することを目指します。