「情報革命で人々を幸せに」という経営理念に魅力を感じて入社を決めました。私は経済学部出身で、元々プログラミングの知識は全くなかったのですが、ゲーム好きが高じて、大学時代に2年間夜間の専門学校に通い、プログラミングを学んでいました。しかし、次第にゲームで体験できるようなわくわく感を、ゲームに限らず、より多くの人に提供できる仕事がしたいと考えるようになりました。そこで企業としての規模も大きく、手掛ける事業も幅広いソフトバンクなら、より多くの人や地域に影響を与えることができるということ、そして若手社員でも自分の意見をはっきりと言える環境があるという話を聞き、ソフトバンクを選びました。
現在は主に、IT統括全体の予算管理を行っています。割り当てた予算に対してどれだけ使用する予定があるかのヒアリングや残額の管理をしているほか、プログラミングスキルが生かせる業務を部署内で探し、既存の管理システムの改修や勤怠管理システムの構築なども担当しています。
